カテゴリー「F1」の22件の記事

2007年3月18日 (日)

スパイカー・フェラーリ、スーパーアグリ・ホンダを提訴!弱小スパイカー、犬の遠吠え?

 オーストラリアGP決勝、佐藤琢磨12位、アンソニー・デビッドソン16位と素晴らしい進化を遂げていたスーパーアグリ・ホンダですが、スーパーアグリのシャーシにスパイカー・フェラーリが疑問を呈しました。
 疑問どころか、スパイカーはスーパーアグリを、FIA(国際自動車連盟)もしくはCAS(スポーツ仲裁裁判所)に提訴する事を決定しました。

 レギュレーションでは、シャーシはチーム自社製作が義務付けられており、スーパーアグリのマシンは、ホンダのマシンを流用しているとスパイカーは主張しているのです。

 スパイカーのオーストラリアGP決勝レースは、エイドリアン・スーティルが17位、クリスチャン・アルバースがリタイヤと散々な結果に終わっています。
 アルバースは自らのミスでコースアウト、スーティルに至っては3週目に、後方からスーパーアグリのデビッドソンに接触し、デビッドソンのマシンが前方へ大きく跳ね飛ばされるという危険な接触事故を起こし、その上、ドライブスルーペナルティーを2回も受けるなど、F-1パイロットとしてはその素質経験が疑われます。

 そんなドライバーを乗せているスパイカーというチーム自体が疑わしい。
 今回のスパイカーの提訴は、オーストラリアGPでの予選決勝を通じて、スーパーアグリの速さを見せつけられた、そして速さで完敗したスパイカーの苦肉の策としか言いようがありません。
 そして、商業主義を貫くスパイカーのスポーツマンシップに欠けるこの提訴は、本家フェラーリ、ウィリアムズ・トヨタを除く全てのチームから孤立する事になるでしょう。

 この事に関してスーパーアグリの鈴木亜久里代表は、「新車は自社製作。スパイカーは、自分のチームの車を速くするべき」と、発言しています。

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2007年3月13日 (火)

今週末開幕!フォーミュラー1チャンピオンシップ2007/皇帝M.シューマッハのいなくなった今シーズンは!?

 前評判では、フェラーリ有利とされており、マッサ、ライコネンにワールドチャンピオンのチャンスがおおいにあります。
 苦しい立場は、マクラーレンのアロンソでしょうか。
 チャンピオン獲得には、セカンドドライバーの存在サポートが不可欠であり、経験不足のハミルトンには少々荷が重いように思われます。


Vodafone McLaren Mercedes(ボーダフォンマクラーレンメルセデス)
ドライバー:フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトン
シャーシ:MP4-22
エンジン:Mercedes-Benz FO 108T
タイヤ:Bridgestone Potenza


ING Renault F1(INGルノーF1)
ドライバー:ジャンカルロ・フィジケラ、ヘイッキ・コヴァライネン
シャーシ:R27
エンジン:Renault RS27
タイヤ:Bridgestone Potenza


Scuderia Ferrari(スクーデリアフェラーリ)
ドライバー:フェリペ・マッサ、キミ・ライコネン
シャーシ:F2007
エンジン:Ferrari 056
タイヤ:Bridgestone Potenza


Honda Racing Team(ホンダレーシングチーム)
ドライバー:ジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロ
シャーシ:RA107
エンジン:Honda A807E
タイヤ:Bridgestone Potenza


BMW Sauber F1(BMWザウバーF1)
ドライバー:ニック・ハイドフェルド、ロベルト・クビサ
シャーシ:F1.07
エンジン:BMW P86/7
タイヤ:Bridgestone Potenza


Panasonic Toyota Racing(パナソニックトヨタレーシング)
ドライバー:ラルフ・シューマッハ、ヤルノ・トゥルーリ
シャーシ:TF107
エンジン:Toyota RVX-07
タイヤ:Bridgestone Potenza


Red Bull Racing(レッドブルレーシング)
ドライバー:デビッド・クルサード、マーク・ウェバー
シャーシ:RB3
エンジン:Renault RS27
タイヤ:Bridgestone Potenza


AT&T Williams F1 Team(AT&TウィリアムズF1チーム)
ドライバー:ニコ・ロズベルグ、アレクサンダー・ブルツ
シャーシ:FW29
エンジン:Toyota RVX-07
タイヤ:Bridgestone Potenza


Scuderia Toro Rosso(スクーデリアトロロッソ)
ドライバー:ビタントニオ・リウィツィー、スコット・スピード
シャーシ:STR2
エンジン:Ferrari 056
タイヤ:Bridgestone Potenza


Spyker(スパイカー)
ドライバー:クリスチャン・アルバース、エイドリアン・スーティル
シャーシ:F8-VII
エンジン:Ferrari 056H
タイヤ:Bridgestone Potenza


Super Aguri F1(スーパーアグリF1)
ドライバー:佐藤琢磨、アンソニー・デビッドソン
シャーシ:SA07
エンジン:Honda
タイヤ:Bridgestone Potenza

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2007年1月 4日 (木)

FIAフォーミュラー1ワールドチャンピオンシップ2007エントリー予定選手

FIA Formula One World Championship 2007 Entry schedule
チームドライバー
マクラーレン
(Vodafone
McLaren Mercedes)
アロンソ(Fernando Alonso・スペイン)
ハミルトン(Lewis Hamilton・イギリス)
ルノー
(ING Renault F1)
フィジケラ(Giancarlo Fisichella・イタリア)
コヴァライネン
(Heikki Kovalainen・フィンランド)
フェラーリ
(Scuderia Ferrari)
マッサ(Felipe Massa・ブラジル)
ライコネン(Kimi Räikkönen・フィンランド)
ホンダ
(Honda Racing Team)
バトン(Jenson Button・イギリス)
バリチェロ(Rubens Barrichello・ブラジル)
BMW
(BMW Sauber F1)
ハイドフェルド(Nick Heidfeld・ドイツ)
クビサ(Robert Kubica・ポーランド)
トヨタ
(Panasonic Toyota Racing)
トゥルーリ(Jarno Trulli・イタリア)
シューマッハ(Ralf Schumacher・ドイツ)
レッドブル
(Red Bull Racing)
クルサード(David Coulthard・イギリス)
ウェバー(Mark Webber・オーストラリア)
ウィリアムズ
(AT&T Williams F1 Team)
ロズベルグ(Nico Rosberg・ドイツ)
ブルツ(Alexander Wurz・オーストリア)
トロロッソ
(Scuderia Toro Rosso)
リウッツィ(Vitantonio Liuzzi・イタリア)
(?)
スパイカー
(Spyker)
スーティル(Adrian Sutil・ドイツ)
アルバース(Christijan Albers・オランダ)
スーパーアグリ
(Super Aguri F1)
佐藤琢磨(Takuma Sato・日本)
デビッドソン(Anthony Davidson・イギリス)
2007年1月4日時点

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2006年10月23日 (月)

1992F1モナコGP/ここはモナコ、モンテカルロ!!!(三宅アナ)

 ホイルナットが緩み、緊急ピットインしたマンセル(ウイリアムズ・ルノー)。
 マンセルピットインの間に、セナ(マクラーレン・ホンダ)がトップを奪う。
 しかし、セナのマシンよりもマンセルのマシンの方が明らかに速い。

 やはりセナのバトルは見応えがあります。

総集編より

残り5LAPSノーカット


外部サイト(別窓で開きます)/YouTube動画/視聴無料
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2006年10月 8日 (日)

セナ亡き後、F1界を背負う使命を見事に果たしたシューマッハ!2007年シューマッハが去ったF1界でのアロンソの真価が問われる!

 94年、一時代を築いた音速の貴公子セナからその座を受け継いだ皇帝シューマッハ。

 シューマッハは、91年ベルギーGPで予選7位という衝撃的なデビューから、プロストやセナ、マンセルといった歴代のワールドチャンピオンに対して、若さ溢れるアグレッシブな走りでレースを仕掛け、表彰台に上がり続けてきた。
 しかしそれ故に、ドライブスタイルが荒いとセナにこずかれた事さえあった。
 シューマッハ自身、若さがもたらす言動から、そんなセナを批判をした事もあった。
 その結果ファンの目は、F1を長く走ってきたセナの方を向き、若いシューマッハは自然と悪役になっていく。
 94年もその傾向は続いていた。
 そんな中でのセナの事故
 シューマッハは、記者会見の席で人目も憚らず男泣きした。

 そして、セナがあまりにも衝撃的にF1界を去ってしまったため、絶対的なドライバーがいなくなり、F1界からのファン離れが懸念された。
 しかし、それを食い止めたのはシューマッハだった。
 94年、95年と連続してワールドチャンピオンを獲得。
 26歳という若さで、早くも2度のワールドチャンピオンを獲得し、新たな絶対的なドライバーに急速に成長したシューマッハは、離れかけていたF1ファンを一気に惹きつけた。
 若きシューマッハは、セナという偉大なドライバー亡き後、ファンの期待を裏切らずF1界を今まで引っ張ってきた。
 それと同時に、F1ドライバーとしての品格や経験を積みながら。

 その光景はまるで、今の若きアロンソと、セナ以降F1の代名詞となっているシューマッハとの関係にシンクロする。
 2005年、史上最年少でワールドチャンピオンを獲得したアロンソは、その勢いで2006年、公然とシューマッハを批判しそして挑発、それに対し、レースで静かにその姿と結果を示してきたシューマッハ。
 2006年シーズン初め、シューマッハの引退説がF1界では囁かれていたこともあり、それに同調したかの様に、各国メディアやファン(フランスとスペイン以外)は、シューマッハへ注目し期待を寄せるようになっていた。

 2006年、仮にアロンソがワールドチャンピオンになれば、25歳という若さで、早くも2度目のワールドチャンピオンを獲得する事になる。
 それは当時のシューマッハよりも、1年早く達成する事になる。
 シューマッハがF1界を去った後、果たしてアロンソがその後継者になれるのか?
 今のアロンソが、仮に他のチームに移籍した時、ワールドチャンピオンになれるのか?
 シューマッハは、95年ベネトン・ルノーで2度目のワールドチャンピオンを獲得後フェラーリに移籍しているが、3度目のワールドチャンピオンを獲得するまでの4年間、そのタイトルから遠ざかっている。
 96年から99年までの各シーズンは、低迷するフェラーリの再建とマシン開発に時間を費やした為だ。
 しかし、その後5連覇している。
 低迷するチームを一から建て直し、その後5連覇するシューマッハの政治力とマシン開発に関与できる豊富な経験、そしてF1ドライバーとしてのセンスの良さ。

 シューマッハがいなくなり誰がチャンピオンになっても可笑しくない2007年、アロンソの真価が問われる。

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逆王手を掛けられたシューマッハ!最終戦ブラジルGPを残して・・・ホセ・カルロス・パーチェにレース人生の全てを懸ける!

 '06第17戦日本GP。
 シューマッハが負けた。
 アロンソは棚ぼたとも言える優勝で、ポイントを126とし、シューマッハに10ポイントの差をつけた。
 シューマッハのリタイアはミスではなく、エンジン・・・。
 予選からリタイヤするまで完璧な流れだったのに。
 これで、最終戦ブラジルGPを残して、シューマッハの自力でのワールドチャンピオン獲得が消えた。

 最終戦ブラジル、シューマッハがワールドチャンピオンを獲得する唯一の条件は、シューマッハが優勝して10ポイントを獲得し、尚且つ、アロンソが0ポイント(9位以下)という結果のみの道しか残されていない。
 この結果でブラジルGPを終えれば、ポイントこそ126で共に並ぶが、今シーズンの優勝回数はシューマッハ8勝、アロンソ7勝となり、シューマッハの8度目のワールドチャンピオンが決まる。
 しかし、アロンソが1ポイント(8位でOK)でも獲得すれば、シューマッハの結果に関係なく、アロンソの2度目のワールドチャンピオンが決まってしまう。

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2006年10月 7日 (土)

速報!2006年日本GP予選結果(First,Second,Third)

2006 Rd.17 Japanese GP/Qual/Results
PNoDriverTeamFirstSecondThird
16F.MassaFerrari1:30.1121:29.8301:29.599
25M.SchumacherFerrari1:31.2791:28.9541:29.711
37R.SchumacherToyota1:30.5951:30.2991:29.989
48J.TrulliToyota1:30.4201:30.2041:30.039
51F.AlonsoRenault1:30.9761:30.3571:30.371
62G.FisichellaRenault1:31.6961:30.3061:30.599
712J.ButtonHonda1:30.8471:30.2681:30.992
811R.BarrichelloHonda1:31.9721:30.5981:31.478
916Nick.HeidfeldSauber1:31.8111:30.4701:31.513
1010N.RosbergWilliams1:30.5851:30.3211:31.856
113K.RäikkönenMcLaren1:32.0801:30.827
1217R.KubicaSauber1:31.2041:31.094
134P.de la RosaMcLaren1:31.5811:31.254
149M.WebberWilliams1:31.6471:31.276
1520V.LiuzziSTR1:31.7411:31.943
1619C.AlbersMF11:32.2211:33.750
1714D.CoulthardRBR1:32.252
1815R.DoornbosRBR1:32.402
1921S.SpeedSTR1:32.867
2022T.SatoSAF11:33.666
2118T.MonteiroMF11:33.709
2223S.YamamotoSAF1No time

2006F1日本グランプリ最後の鈴鹿を前に・・・。
'89セナプロ因縁のシケイン

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2006F1日本グランプリ最後の鈴鹿を前に・・・。'89セナプロ因縁のシケイン

1989年鈴鹿最終シケイン/セナVSプロスト
セナは心に深い傷を負った。

外部サイト(別窓で開きます)/YouTube動画(無料)

1990年日本グランプリドライバーズブリーフィング
(レース前ミーティング)

 89年セナシケイン不通過を受けて、ネルソン・ピケがセナの正当性を主張、レースでの安全性を開催者側に訴えた。
 それに対して、セナが席を立つ。
外部サイト(別窓で開きます)/YouTube動画(無料)

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2006年5月14日 (日)

2006/Rd.6/スペインGP予選完全結果/ルノー勢、フェラーリ勢、全面対決!シューマッハのピット戦略再び?

2006 Rd.6 Spanish GP/Qual/Results
PNoDriverTeamFirstSecondThird
11F.AlonsoRenault1:15.8161:15.1241:14.648
22G.FisichellaRenault1:16.0461:14.7661:14.709
35M.SchumacherFerrari1:16.0491:14.6371:14.970
46F.MassaFerrari1:16.3591:15.2451:15.442
511R.BarrichelloHonda1:16.2661:15.2581:15.885
67R.SchumacherTOYOTA1:16.2341:15.1641:15.885
78J.TrulliTOYOTA1:16.1741:15.0681:15.976
812J.ButtonHonda1:16.0541:15.1501:16.008
93K.RäikkönenMcLaren1:16.6131:15.4221:16.015
1016N.HeidfeldSauber1:16.3221:15.4681:17.144
119M.WebberWilliams1:16.6851:15.502
124J.P.MontoyaMcLaren1:16.1951:15.801
1310N.RosbergWilliams1:17.2131:15.804
1417J.VilleneuveSauber1:16.0661:15.847
1515C.KlienRBR1:16.6271:15.928
1620V.LiuzziSTR1:17.1051:16.661
1721S.SpeedSTR1:17.361
1818T.MonteiroMF11:17.702
1919C.AlbersMF11:18.024
2022T.SatoSAF11:18.920
2123F.MontagnySAF11:20.763
2214D.CoulthardRBRNo time


 アロンソの母国グランプリです。
 アロンソは今回のスペインGPで、通算11度目のPPです。
 2番手はフィジケラで、ルノーがフロントローを独占しています。

 2列目には、フェラーリ勢のM.シューマッハとマッサが付けました。
 PPのアロンソから4番手のマッサまでの差は、0.794秒しか離れておらず、まさしくルノーとフェラーリの全面対決の様相となりました。

 その後に、HondaとTOYOTAの日本勢が続きます。

 スーパーアグリF1の佐藤琢磨は、やはり苦戦が続いています。
 スーパーアグリF1勢は、レッドブルのクルサードがタイムアタック中にスピンしたため、開幕以来の予選最下位を脱出しています。

 スペイン・カタロニアサーキットですが、年間を通してテストをするチームが多く、どのチームも多くのデータを持っています。
 路面の舗装をやり直している事から、タイヤのたれは少なく、2ストップを行うチームが多くなるのではないでしょうか。
 ルノーとフェラーリの2チームは特に、前回のニュルブリクリンク同様、ピット戦略が重要になってきます。
 また、ストレートは風の影響を受けやすく、高速コーナーも多いことから、空力性能の良いルノーとフェラーリは、他車に比べやはり有利です。

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2006年5月 8日 (月)

アロンソ自分の型にレースをはめ切れず!シューマッハただ1人が作戦勝ち!

 スタート直後、シューマッハは、アロンソのピットストップが2回なのか3回なのか迷っていたと思います(もしこの様なレース展開を、スタート前からシューマッハが読んでいたとしたら、ある意味神業ですが)。

 シューマッハは、アロンソの1回目のピットストップまでしっかりと付いて行きました。
 アロンソの1回目のピットストップの時間が短かった事から、アロンソの2回目のピットストップのタイミングは、かなりの周回を残してピットに入り、残りの周回を走りきるために給油時間が長くなると、シューマッハは、アロンソの1回目のピットストップの時点で瞬時に判断し、互いのピットストップ1回目以降のレースをコントロールしました。

 そして、1回目のピットストップを終えたシューマッハは、レース展開を自分の型にはめる為に、2回目のピットストップに向けて、しっかりとアロンソに付いて行き、そしてシューマッハの計算通り、2回目のピットストップで順位が入れ替わりました。

 シューマッハの作戦、見事としか言いようがありません。
 これが経験の差でしょうか?
 しかしチーム作戦を、経験と言う言葉だけで片付けるなら、ルノーにも経験豊富なフラビオ・ブリアトーレもいるわけで、そうすると経験と言う言葉だけではなく、レースをしっかりとコントロール出来る様に、そしてきっちり流動的なチーム作戦を実行できる様にドライブが出来る、やはりシューマッハに尽きます。

 車は明らかにルノーの方が有利であるのに、フェーラーリ・シューマッハにこんな強いレースを見せつけられると、チャンピオン・アロンソの存在が霞んで見えます。

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