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2012年2月 7日 (火)

AKB高橋の母逮捕!/ついに綻び衰退化が始まる?AKB48!

 2012年2月7日時事通信は警視庁への取材から、警視庁が、AKB48のメンバー(20)の母を、淫行容疑で逮捕及び略式起訴したと伝えた。

 記事は、『人気アイドルグループ「AKB48」のメンバー(20)の母親(44)が、知人の少年(15)とわいせつな行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反容疑で逮捕されていたことが7日、警視庁への取材で分かった。
 同庁少年事件課によると、母親は容疑を認め「迫られて数回やった。悪いこととは思っていた」と供述。既に略式起訴され、50万円の罰金刑が確定している。
 逮捕容疑によると、母親は昨年11月、八王子市の自宅で、息子の中学校の先輩だった無職少年とわいせつな行為をした疑い。』という内容のものだ。

 時事通信は、メンバーの名前は伏せて報道しているが、元々、疑惑を報じていたのは、週刊誌の週刊文春の記事だった。
 週刊文春は記事の中で、メンバーの高橋みなみの母として記事にしていた。

2月16日号 - 週刊文春
Takahasi_haha_taiho


 AKB48は2011年末、日本レコード大賞を受賞し、シングル年間売り上げ上位5位までを、5曲全てミリオンで独占するなど、名実共にトップアーティストの仲間入りを果たした。

 しかし明けて直後の、正規メンバーである平嶋夏海、米沢瑠美の異性問題からの脱退。
 今回の報道と、マイナスイメージに繋がる問題が続いている。

 どの組織、社会も、トップを取れば落ちるだけというのが定説となっているが、芸能界も例外ではない。
 マイナスイメージの連鎖と、さらにAKB48は、主要メンバーのほとんどが20歳を超え高齢化も進んでいる。

 その中でメディア等に露出出来るメンバーは、これら選抜メンバーがほとんど全てであり、10代の若手メンバーの進出する隙が微塵もないという悪循環に陥っているのが現状だ。

 2011年12月15日付けの朝日新聞の記事に、「AKB48を再生させる」と秋元康氏が語った記事が掲載された。
 しかし、年が明け蓋を開けてみれば、選抜常連の指原莉乃(19)のドラマ初主演やソロデビュー、渡辺麻友(17)のドラマ初主演など、相変わらず選抜常連組の活躍のみが目立っている。
 Google+や生バンドなどの新しい挑戦など仕掛けてはいるが、結局は選抜常連組が中心である。

 ビジネスであるから、冒険は出来ないというのは理解できるが、このままでは先が見えている状態だ。
 以前秋元氏は、AKB48から、漫画家や小説家、声優や女優など、色々な分野へメンバーが進めるグループにしたいと発言していたが、この現状からは何も見えてこない。

 変革とは、例えば、選抜常連組を一気に卒業させるとか、その位の冒険をしなければ、下のメンバーのモチベーションが続かない。
 たらればの話はタブーであるが、平嶋、米沢にまともな仕事が回っていれば、ひょっとしたらモチベーションが維持できていたかも知れない。

 選抜常連の大量卒業(幾つかある変革条項の最大の変革条項)がビジネス的に不利になるのは誰の目にも明らかだが、それが変革として叶わないのなら、稼げるメンバー(選抜常連)が年齢的にきつくならない内(卒業するまでの期間)に、今のシングル選抜の定義を変えて、下のメンバーにもある程度のチャンスを与える事も必要であり、一案ではないのか。

 その為には、選抜常連組に対し、現状を理解、考慮、説得をする事が必要となり、運営(事務所)の説明責任が発生する事にはなるのだが。

 選抜に入れないのは、「メンバー個人の努力が足りない」という運営の決まり文句も、もはや、下位メンバーには通じない時期が来ている事は確かだ。

-敬称略-

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