« 一億特攻の先駆けとなれ!
-時代に乗り遅れた不沈艦大和の真実-
| トップページ | 1945年(昭和20年)8月15日太平洋戦争終戦 »

2007年8月13日 (月)

ある旧日本軍兵士の遺書より
『一億の人に一億の母あれど・・・』

『遺書

   陸軍中尉 山下 瀞命
   昭和十九年十二月七日
   サイパン島にて戦死
静岡県出身 二十三歳  

父上母上様
瀞は幸者でした 喜んで笑って行きました
最大の親孝行も致しました 安心して行きました
専門教育迄受けさせて戴き我儘をやって来ました
故郷の山河、浜名の湖水に、遠州灘に、瀞の魂は幸福に寝ってゐます
姉様楽しき日を御祝致します
満雄、後は賴んだぞ
士朗、俺の分まで孝行してくれ
益雄、しっかり勉強して偉い人になれよ
多可士、御母様の手傳をしなさいよ
悟朗よ、益雄、多可士の面倒を見てやれよ
瀞様は皆を何時もあの靑空で見てゐますよ
  一億の人に一億の母あれど
   吾が母に優れる母あらめやも

御母様古賀幸子様に宜しく御傳へ下さい
       では さやうなら
(原文のまま)』

 現代社会において、非戦を訴える事は大切。
 日本人の中には、日本国は将来、自衛のために軍を保有するべきだと考える人がいるが、しかし、そんな考えを持っている人の中に、自分は戦争には行きたくないという矛盾した考えを持っている人がおり、そうすると一体誰が自衛戦争に行くというのか?
 軍は持つべきだが、自分は戦争に行きたくない。
 そんな人間こそ、もっと学ぶべきだ。
 戦争というのは、それぞれの国がそれぞれの正義を信じて殺しあう。
 戦争に、正義も悪もないのだ。
 戦勝国も敗戦国も悲惨な末路を辿る事になる。
 そして、安倍総理大臣は、悲惨な歴史を繰り返そうとしている。

|

« 一億特攻の先駆けとなれ!
-時代に乗り遅れた不沈艦大和の真実-
| トップページ | 1945年(昭和20年)8月15日太平洋戦争終戦 »

国際社会の中の日本」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

生き方/価値観/考え方」カテゴリの記事

コメント

戦わずして植民地支配を受ければ、虐殺、強姦、文化、歴史の破壊、言論弾圧等、より悲惨な運命が待っています。他国による植民地支配の悲惨さを知らない日本は十分に戦う力を持たない国が侵略を受けた時、どれだけ酷いかを知らなさ過ぎていると思います。他国がいざというとき日本を守ってくれるとは限らないのです。
しかも日本が頼りにしているのは、日本に実験の為に原爆を落とし、一般市民を空襲で虐殺し、終戦後上陸して日本の女性を強姦しまくり、未だに侵略を続けているアメリカです。向こうに利益がないと思えば守ってなんてくれないでしょう。

投稿: ジョー | 2011年2月18日 (金) 15時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/161372/16100955

この記事へのトラックバック一覧です: ある旧日本軍兵士の遺書より
『一億の人に一億の母あれど・・・』
:

» 中国と日本、中日関係における価値観の違い2 [中国から見た中国と日本の違い]
④中国及び近隣諸国から日本を見れば、政治に関しても、経済に関してもさまざまな現象と意見が勃発しており、てんでバラバラに見える。しかし、日本の各組織(大小を問わない)が、組織全体の利益追求のため決定した事項に関しては、一団となり組織の全力をあげて立ち向かう...... [続きを読む]

受信: 2007年8月26日 (日) 19時01分

« 一億特攻の先駆けとなれ!
-時代に乗り遅れた不沈艦大和の真実-
| トップページ | 1945年(昭和20年)8月15日太平洋戦争終戦 »