逆王手を掛けられたシューマッハ!最終戦ブラジルGPを残して・・・ホセ・カルロス・パーチェにレース人生の全てを懸ける!
'06第17戦日本GP。
シューマッハが負けた。
アロンソは棚ぼたとも言える優勝で、ポイントを126とし、シューマッハに10ポイントの差をつけた。
シューマッハのリタイアはミスではなく、エンジン・・・。
予選からリタイヤするまで完璧な流れだったのに。
これで、最終戦ブラジルGPを残して、シューマッハの自力でのワールドチャンピオン獲得が消えた。
最終戦ブラジル、シューマッハがワールドチャンピオンを獲得する唯一の条件は、シューマッハが優勝して10ポイントを獲得し、尚且つ、アロンソが0ポイント(9位以下)という結果のみの道しか残されていない。
この結果でブラジルGPを終えれば、ポイントこそ126で共に並ぶが、今シーズンの優勝回数はシューマッハ8勝、アロンソ7勝となり、シューマッハの8度目のワールドチャンピオンが決まる。
しかし、アロンソが1ポイント(8位でOK)でも獲得すれば、シューマッハの結果に関係なく、アロンソの2度目のワールドチャンピオンが決まってしまう。
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